20250330_2025年 ルカの福音書 第16講

2025年ルカの福音書 第16講

みことばを聞いて、それをしっかり守り、忍耐して実を結びます。

本文;ルカの福音書8:1-21
要節;ルカの福音書8:15

  1. イエス様は町や村を巡って何をしますか(1a)。それから誰が一緒にいますか(1b-3a)?彼女たちはイエスの福音の働きにどれほど献身的ですか(3b)。
  2. イエス様は人々にどんなたとえを用いて話されましたか(4-8a)。このたとえを誰が聞きますか(8b)?イエス様はなぜたとえで話されますか(9-10)。 「神の国の奥義」とは何を言いますか?
  3. このたとえ話で「種」は何の意味ですか(11)? 「種が道端に落ちたもの」とはどんな人を言いますか(12)。この人はなぜ救われないのですか?
  4. 「岩の上に落ちたもの」とはどんな人を言いますか(13)。この人の問題は何ですか? 「茨の中に落ちたもの」とはどんな人を言いますか(14)。この人は実が熟すまでになりませんか?
  5. 「良い地に落ちたもの」とはどのような人を指しますか(15)。この人はどうやって実を結びますか? 「みことばを聞いて、それをしっかり守り」という言葉はどうするのでしょうか。なぜ忍耐が必要ですか?
  6. 明かりをつけて燭台の上に置く目的は何ですか(16-17)。ですから、みことばに対してどんな姿勢を持たなければなりませんか(18a)。なぜこのような姿勢を持たなければならないのですか(18b)?誰がイエスの家族ですか(19-21)?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です