20240922_2024年使徒の働き第16講

2024年使徒の働き第16講

この町のユダヤ人は、毎日聖書を調べた

御言葉:使徒の働き17:1‐34
要 節:使徒の働き17:11

1.パウロとシラスがテサロニケに行った時、パウロは会堂で、誰と、どんなことで、論じ合いましたか(1-3)。パウロの話を聞いた人々の反応はどうでしたか(4)。しかし、ねたみに駆られたユダヤ人たちはどのような騒動を起こしましたか(5-9)。

2.パウロとシラスがベレアの会堂で御言葉を語ると、その町のユダヤ人たちはどんな反応をしましたか(10-12)。毎日、聖書を調べる彼らの姿勢から何を学ぶことができるのでしょうか。ところが、なぜパウロはアテネに行かざるを得なかったのでしょうか(13-15)。

3.パウロはアテネでシラスとテモテを待ちながら、町が偶像でいっぱいなのを見て、どんな気持ちになりましたか。また、会堂と広場で誰と論じ合いましたか(16,17)。エピクロス派とストア派の哲学者たちは、なぜパウロを「アレオパゴス」に連れて行きましたか(18-21)。

4.パウロは、アレオパゴスの中央に立ってどんなメッセージを伝えましたか(22-31)。「死者の復活のこと」を聞いた人たちの反応はどのように分かれましたか(32)。どんな人たちがパウロの話を聞いて、信仰に入りましたか(33,34)。

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