20241013_2024年使徒の働き第19講

2024年使徒の働き第19講

あなたがたを神とその恵みのみことばにゆだねます

御言葉:使徒の働き20:1-38
要 節:使徒の働き20:32

1.騒ぎが収まると、パウロはどこに向けて出発しましたか(1)。パウロがシリアに向けて船出しようとしていた時、なぜパウロはマケドニアを通って帰ることになりましたか(2、3)。どんな人たちがパウロに同行しましたか(4-6)。

2.パウロが人々と語り合い、夜中まで語り続けた時、どんな事故が起きましたか(7-9)。人々はどのようにして慰められましたか(10-12)。パウロと一行はそれぞれどのようなルートで旅をしましたか(13-16)。

3.17-35節は、パウロがエペソ教会の長老たちを呼び寄せて語った内容です。まず、パウロはどんな姿勢で主に仕えてきましたか(17-21)。また、「鎖と苦しみがパウロを待っていること」を知りながらも、彼はどのような思いでエルサレムに向かおうとしていますか(22-25)。

4.パウロはエペソ教会の長老たちに何をお願いしていますか(26-31)。なぜ、パウロは彼らを「神とその恵みのみことば」にゆだねますか(32)。パウロの生き方を通して何を学ぶことができますか(33-35)。なぜ、エペソ教会の長老たちは心を痛めましたか(36-38)。

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